そのココロは?

家族の会話を心理学的に見てみたりしつつ、子供を面白がりつつ、育児とか大げさなことは言わず、家族で暮らすのって楽しーな。くらいで。

子供のころ、言えなかった言葉

子供心に、これを言ったら困らせると思ってた言葉って

ひとつやふたつ、あるんじゃないかと。

 

私は、父親が 否定魔人だったから

もう何を言っても自分がおかしいんだと思って

否定されるのも面倒で、何もいわなかった。

 

例えば、転んで派手に流血して

痛いよぅぅぅぅ  なんて言おうものなら

「なんだそんなの、痛いわけないだろう」

 

荷物重たいよぅ

「そんなの重たいわけないだろう 何が重いんだ、こんなもの」

そんな具合。

 

そんなわけで、私は「泣き言は言ってはいけない」と思い込んだ。

 

泣き言が言えないってことは

甘えられない、愚痴が言えない、苦しいといえない

できないといえない、いやだといえない、ってこと。

 

企業戦士としては大変優秀ですな。www

 

「ねぇ、ママは僕が好き?」

「本当はね、さびしかったんだけどね」

「抱っこ」

「お寿司食べたいなー」

「学校行きたくない」

「本買ってー」

「今日は気分じゃないから食べたくない」

 

自分がそう思ったら、そうなのだ。

それを言える。否定されない。

 

これが安心ってことだね。

 

ふわふわな毎日へ。